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観たい映画有り過ぎて困る。時間限られてるし、抑えとくやつは絞るしかない。 でも、くだらん映画も観ていけたらなと思う。 『グラントリノ』 ”妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。” 噂に違わぬ一級品で御座いました。 最高に素敵な映画だったわ。誰見ても余韻を残す映画のはず。 アメリカの過去の文化や今の文化、生活習慣みたいなものとかが分かってなくても、ウォルトとグラントリノが昔のアメリカの象徴として描かれているのが分かる。 タオとの交流をキッカケに自分の人生に懺悔し、そして終える…。 話は凝った作りでは無いが、メッセージ性は非常に高いはず(難しいことは後から解説を読んでおくかな)。 とっても重たいテーマだよね。 力を力で止めても、更に事態は深く悲しい結末になる。 生と死について。 人種についてなどなど、様々な現実問題をサラッと描いてるよね。 説教くさい台詞など一切無いから素敵。 本筋の事以外でも、色々考えさせられる、一生の映画となった。 『ウォッチメン』 ”ジョン・F・ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争、キューバ危機など、世界で起きた数々の事件を見守ってきたヒーローたち“ウォッチメン”。しかし、かつてウォッチメンだった男の一人が暗殺される事態が発生。殺害現場には、血のついたスマイル・バッジが残されていた。しかも、ウォッチメンたちの殺害はその後も続き…。” バリバリのポリティカル物。分かってないと置いてけぼられる。ぼられてたもん。 (ニクソン政権は実際3度目はなかったんだね、辞任して、冷戦終了。ソ連が勝手に崩壊したから。) 難しい話だし、奥が深い(はず…)。 もう一回観ないとな。 賢いオズマンディアスが操ってたという事が分かる。 コメディアンの殺害やDr.マンハッタンと関ると癌になってしまう、ロールシャッハを逮捕。 そして、世界の首都を破壊し、核戦争を止める…。 大勢の犠牲より、少ない犠牲で済んだんだし良しとしようやん、でも!っていう葛藤が。 正義とは? 世界を監視してきたウォッチメン達を監視する物は? 何だか難しい映画だな〜。 監督のザック・スナイダーは300の監督。なるほど映像がカッコいい訳だ。 好きな作品でした。 『ホステル』 ”アメリカ人大学生のジョッシュ(デレク・リチャードソン)とパクストン(ジェイ・ヘルナンデス)は、バックパックを背負ってヨーロッパを旅していた。スロバキアのブラティスラバには男が求める快楽を満たしてくれる夢のようなホステルがあると聞いた彼らは、早速途中で仲間になったオリー(エイゾール・グジョンソン)とホステルのある町に向かうが…。” 低予算、大したストーリー無し。発想?斬新さは無い。思ってたよりグロ描写無し。 でも好き。B級っぽさ。出てくる日本人の目玉を切って液ドロ〜。面白いな〜。 ホステル2も観よう。 『ミスト』 ”ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ…。” フランク・ダラボン監督とスティーヴン・キング原作のコンビ。ショーシャンク、グリーンマイル、んでコレ。 これ最高かも? 後味悪。 ムカつくババア、ソレに流される奴等、仲間だったはずが次第に恐怖の存在に・・・。 絶望的な状況の最終決断。大オチ。 やっぱ最高かも?? 『ザ・バンク 堕ちた巨像』 ”ルクセンブルクに拠点を置く国際銀行、IBBC。この銀行の不審な取引情報をつかんだインターポール捜査官のサリンジャー(クライヴ・オーウェン)とニューヨーク検事局のエラ(ナオミ・ワッツ)は本格的な捜査に乗り出すが、核心に迫ろうとするたびに関係者が消されてしまい…。” ハイ、出た、クライヴ・オーウェン。好きだわ〜。 シリアスな展開かつスピーディーなアクション、派手ではないけど、気持ちがいい。 美術館での思わぬパートナーを得ての銃撃戦はhakubi! 白い壁に銃弾かビシビシ穴を開けるのはかっこよかったな。 話はというと、ある国に武器を輸出する資金を融通する反面、その国と対抗する国に、その武器を防衛する武器を購入する資金を融通する。銀行は、武器で儲けるのが主要な目的では無く、融資先を借金漬けにし「全てを支配する」 銀行の本質を鋭く突いた作品。 正義を貫くけど叶わず結末はキライじゃない。気持ちよくはないけど・・・。 大きな力には屈するしかないんだね。 インターポールって、大した権限ないんだな、素人探偵の毛が生えた程度? 観て後悔はしない映画。 『悪魔のいけにえ2』 ”人を殺して、その肉を売っていた殺人鬼一家。彼らの凶行がうやむやになってから12年がたった。2人の高校生がダラスに遊びに行くため車を走らせ、自動車電話でラジオ局のDJストレッチ(キャロライン・ウィリアムズ)に話しかける。2人が追い抜いたバンが攻撃してきた。バンの屋根に立った怪人レザーフェイス(ビル・ジョンソン)が、電動のこぎりで2人を切りさいた。翌日、2人の死体をテキサス・レンジャーのレフティ・エンライト(デニス・ホッパー)が見に来た。彼は甥が11年前に行方不明になって以来、執念深く行方を追っていたのだ。ストレッチは被害者の悲鳴を録音したテープを提供しようとするが、レフティは1人でやるからと断わる。彼は金物屋に行き、電動のこぎりを買った。そして、ストレッチに例のテープを放送するように頼む。その夜、ファンだという気味の悪い男(ビル・モズリー)がやってきて、オフィスを荒しエンジニアのLG(ルー・ベリー)を目茶苦茶に痛めつけ…。” 1が好き。でも2も好きだったな。DJストレッチ、いいね〜。 バカ爆発だったな。 ラストシーンは1同様、圧巻。 『マイ・ブルーベリー・ナイツ』 ”恋人の心変わりで失恋したエリザベス(ノラ・ジョーンズ)は、元恋人の家の向かいにあるカフェに出入りするようになる。毎晩、ブルーベリーパイを用意してくれるオーナー、ジェレミー(ジュード・ロウ)と話すことで、徐々に慰められていくエリザベス。しかし、どうしても終わった恋を引きずってしまう彼女は旅に出る決心をする。” 3部構成。オムニバスだ、これ。確かにセンスが良いと思える映像、話だった。好きかな? ノラとジュードロウの話なんかどうでもいい。 ナタリーポートマンとレイチェルワイズが素敵過ぎるやろがい! よって好き。 『3時10分、決断のとき』 ”地主からの嫌がらせで、馬小屋に火を放たれたダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)一家。営んでいる牧場の生活は苦しくなる一方で、ダンと家族の溝は深まっていた。そんな折、卑劣な悪事を繰り返すベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)が逮捕され、3日後の3時10分発の汽車でユマの刑務所へ連行されることに。危険な道をたどるウェイドの護送を、ダンは男の誇りに懸けて引き受ける。” これは漢映画だ。 観終わった後「オヤジ(クリスチャン・ベイル)〜〜!!」って心の中で2回は叫んだね。 めちゃめちゃオヤジ(クリスチャン・ベイル)に同情と拍手を送ったね。 最高! でも、3時10分、決断のときってタイトルって、結局のところベンの心の変化を指してるよね? 仲間を、ねぇ? |
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